阪神高速の取り組みお客さまの声を形に その68

お客さまの声を形に ~CS向上の取り組み~

お客さまの声
 5号湾岸線天保山入口での行先案内表示がわかりにくい。大阪市内方面に行きたかったが、間違えて泉佐野方面へ行ってしまった。利用者の観点を考えて、事前に看板で知らせるなどして欲しい。

2015年02月
天保山入口東側手前の平面街路上にあるETC車向けの看板は視認性を良くするため、「入口部分の形状」、「ETCレーンの位置と行き先方面の明示」を反映した内容にするとともに、看板の配置の変更などを行いました。

画像:「入口部分の形状」、「ETCレーンの位置と行き先方面の明示」を反映した内容にするとともに、看板の配置の変更

阪神高速では、お客さまの声をひとつひとつ大切にして、お客さま満足(CS)の実現に努めています。