阪神高速の取り組みお客さまの声を形に その63

お客さまの声を形に ~CS向上の取り組み~

お客さまの声
東船場JCTにおいて、1号環状線から13号東大阪線西行へ合流する際、2車線のまま合流する車がおり危険を感じる。

2014年08月
1号環状線と13号東大阪線の合流部において、1号環状線から2車線のまま合流していたため危険な状態でした。そのため、合流前の車線上にあった破線の区画線をゼブラゾーンに変更し、一車線にしぼった後の合流としたことで、安全性の向上が期待されます。

画像:1号環状線から2車線のまま合流していたため、危険な状態を改善

阪神高速では、お客さまの声をひとつひとつ大切にして、お客さま満足(CS)の実現に努めています。