阪神高速の取り組みお客さまの声を形に その54

お客さまの声を形に ~CS向上の取り組み~

お客さまの声
 「5号湾岸線を南下し、南港北出口を越えた、大阪港線と合流する手前に、2車線から1車線に車線減少するカーブがありますが、よく競合している車両が見られ危険です。」

2013年09月
カーブ区間内で2車線から1車線に車線減少しており、走行車線の車が追越車線に車線変更する必要があるため、カーブ区間の壁面に夜でも車のライトで光るブルーの視線誘導標を設置しました。

画像:カーブ区間の壁面に夜でも車のライトで光るブルーの視線誘導標を設置

阪神高速では、お客さまの声をひとつひとつ大切にして、お客さま満足(CS)の実現に努めています。