阪神高速 先進の道路サービスへ

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価値創造プロセス

近年、環境・社会課題がグローバルに拡大し、国や自治体だけでなく、企業、個人など社会全体で課題を解決し、持続可能な社会を実現することがより一層求められています。
阪神高速グループは、社会情勢の変化や社会の潮流を敏感に捉え、社会を構成する一員として「サステナビリティ」を共通の価値観と認識し、グループ理念「先進の道路サービスへ」の具現化を通じて、持続可能な社会の実現に貢献するとともに、持続的な企業価値の向上を目指します。

「サステナビリティ基本方針」と「CSR活動指針」

4つのマテリアリティ(サステナビリティ重要課題)の特定

2030年に目指す「6つのありたい姿」を起点として、日頃のコミュニケーションから認識した要請や期待、さらには社会情勢の変化をESG視点で整理のうえ、サステナビリティの実現のために重要と考えられるテーマを洗い出し、サステナビリティ推進委員会での議論を経て「4つのマテリアリティ(サステナビリティ重要課題)」を特定し、取締役会へ報告しました。特定した「4つのマテリアリティ(サステナビリティ重要課題)」は、サステナビリティ推進委員会でモニタリングしていきます。

阪神高速グループの事業とSDGsの関係性

阪神高速グループでは、事業とSDGsとの関係を次のとおり整理しています。目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」を意識しつつ、事業と最も関連の深い目標11「住み続けられるまちづくりを」を中心に、すべてのSDGs目標の達成に貢献することを目指しています。