CSRマネジメント

阪神高速グループでは、グループ理念の実現がCSR(企業の社会的責任)の推進につながるものと考えています。阪神高速道路開通50年、阪神高速道路株式会社設立10年を経て、グループのCSRの基本的な考え方をより明確にすることによって、CSRをさらに推進するため、2016年5月に「阪神高速グループCSR基本方針」を新たに策定しました。

阪神高速グループCSR基本方針

阪神高速グループは、すべてのステークホルダーの皆さまとコミュニケーションを図りながら

  1. 企業存続の基礎活動(コンプライアンス、リスクマネジメント、情報セキュリティ等)を徹底しつつ、
  2. 事業活動の遂行(高速道路事業の深化、関連事業のさらなる展開)を中核とし、
  3. さらに、保有する人的・物的資源やノウハウを活かした社会貢献活動を実施します。

これらの活動により、地域や社会の持続的発展に広く貢献し、地域や社会とともに成長していくことを目指します。

CSR推進体制図

SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて
2015年9月、国連でSDGs(Sustainable Development Goals)が採択されました。SDGsとは「誰一人取り残さない」をスローガンに、あらゆる形態の貧困に終止符を打ち、不平等と闘い、気候変動に対処しながら、2030年までに持続可能な社会を目指すというマスタープラン(計画)で、17分野の目標、169のターゲットなどから成ります。国連では、この目標の達成を目指し、全世界的に、各国政府、企業、市民社会に行動を要請しています。関西のくらしや経済の発展への貢献を目指す阪神高速グループも、事業を通じてSDGsの達成に貢献していきます。
出所:グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンHPより

ステークホルダーに対する責任とコミュニケーション

阪神高速グループでは、社会的責任を果たすため、さまざまなステークホルダーとのコミュニケーションを大切にしています。

お客さま

お客さま満足の実現に取り組みます。

主なコミュニケーション

  • お客さまセンター
  • お客さまモニター制度
  • インフォメーション(パーキングエリア)
  • グリーンポスト(パーキングエリア)
  • お客さま満足度調査
  • CS向上懇談会(外部有識者)
  • ホームページ(メールでの問合せ)
地域・社会

関西のくらしや経済の発展に貢献します。

主なコミュニケーション

  • お客さまセンター
  • 記者会見
  • 阪神高速事業アドバイザリー会議(外部有識者)
  • 事業評価監視委員会(外部有識者)
  • 事業説明会
  • 社会貢献活動
  • ホームページ(メールでの問合せ)
取引先

公正な取引を推進するとともに、取引先との信頼関係を構築します。

主なコミュニケーション

  • PAクルー会議
  • 安全大会、安全査察、安全講習会
  • 公益通報窓口
  • 入札監視委員会(外部有識者)
  • ホームページ(入札・契約情報)
株主・投資家

債務の着実な返済を進めるとともに、安定した経営基盤を確立します。

主なコミュニケーション

  • 株主総会
  • 有価証券報告書
  • 個別投資家訪問、金融機関向け説明会・現場見学会
  • ホームページ(IR情報)
グループ社員

社員がやりがいを実感できる職場づくりを進めます。

主なコミュニケーション

  • コンプライアンス相談・通報窓口
  • 社員意識調査
  • 労使協議
  • 公益通報窓口
  • 社内Web・社内報

お客さまの声に対する取組体制

お客さま満足度調査

お客さまの声を活かして、常に経営やサービスの改善に取り組んでいます。
また、サービスへの評価やお客さまの満足度を定量的に把握するために、毎年、「お客さま満足度調査」を行っています。

お客さまモニター制度

お客さまモニターの様子

お客さまとのツーウェイコミュニケーションを大切にするため、2017年、モニターにご登録いただいたお客さまからご意見を頂戴する「お客さまモニター制度」を創設しました。モニターの皆さまにはWebによるアンケート調査やグループインタビューにご協力いただいています。割引制度、パーキングエリア、渋滞など、さまざまなことに関してご意見をいただいています。いただいたご意見を活かして、今後、グループ一丸となって、改善に努めていきます。