阪神高速の取り組み防災体制の充実

阪神高速では、お客さまの安全を確保するため、24時間体制で地震等の気象状況や交通状況を監視し、お客さまに必要な情報や防災設備を提供します。

防災体制の充実
交通管制センター
交通管制センター

交通管制センターでは、地震計などの気象観測装置、テレビカメラ・車両検知器などの情報収集装置、
道路パトロールカーなどから、道路に関するあらゆる情報を24時間体制で収集し、お客さまの安全を確保するため、
様々な方法での情報提供、事故災害の防止、各種の支援活動をおこなっています。
また、震度5弱以上の地震が発生すると、ただちに入口を閉鎖して通行止めの措置をとり、
緊急点検を実施します。

防災体制の充実
交通流監視カメラ
交通流監視カメラ

交通流監視カメラで撮影した映像を、交通管制センターのグラフィックパネルにリアルタイムで表示し、交通状況を視覚的に確認しています。

道路照明
道路照明

省エネ、長寿命のLED照明を採用しています。 また照明柱は、耐震性の高いストレート型ポールを採用し、強度もアップさせています。

道路情報板・道路情報ラジオ
道路情報板・道路情報ラジオ

道路情報板は、視認性の高いLED(発光ダイオード)方式を採用しています。地震発生時には「地震発生 注意」「地震発生 速度落とせ」「地震発生 止まれ」の3段階のメッセージが表示されます。

メッセージが表示されたときは、道路情報ラジオで状況確認をおこなってください。1路線ごとに2〜4ヵ所の放送区間を設置し、放送区間ごとに異なる音声情報を提供しています。

総合防災センター
総合防災センター

災害発生時に迅速な対応を一元的かつ総合的に行うため、総合防災センターを設置しています。センター内に設置された防災処理装置は、各部署に設置された防災端末と通信回線で接続され、災害発生時の初動活動や応急復旧活動を支援する総合防災システムとして機能します。また、通信回線は、有線系光回線と無線系マイクロ回線の2ルートを確保しています。

地震計
地震計

各路線におおむね一ヵ所以上設置されており、24時間体制で地震動を監視しています。データはリアルタイムで交通管制センターへ送られます。

非常口
非常口

240ヵ所に設置されており、設置場所は側壁の誘導標で表示しています。また、緊急時には各出入口も避難路として使用できます。

非常駐車帯
非常駐車帯

455ヵ所に設置されており、非常時には車を駐車することができます。また、非常電話が併設されていますので、交通管制センターに連絡をとることができます。

非常電話
非常電話

事故・故障及び災害等の非常時に交通管制センターへ連絡することができます。なお、ボタン操作だけでも通報が行えるようにしてあります。