工事状況
2022年2月現在
橋脚の基礎の直下に地下街や鉄道が重なり合う立地条件を考慮し、構造物を軽くするために鋼製基礎を採用しましたが、地下水の上昇により基礎内部に地下水が浸入し腐食が進行しています。
2022年2月
2022年1月
2021年12月
2021年8月
2021年7月
2021年6月
2021年4月