料金・ETC通行料金一覧
1.通行料金一覧
阪神高速では、お客さまがご利用になられた0.1km毎の利用距離に応じた10円単位の料金となります。但し、激変緩和措置として上限料金(普通車:1,950円)及び下限料金(普通車:300円)を設定しております。なお、現金でご利用される場合については、阪神高速道路の出口の多くに料金所がなく、ご利用距離を把握することができないため、各入口からご利用いただける最も遠い出口までの料金となります。
車種 区分 |
ETC 料金額 (下限~上限) |
現金車 料金額 ※ |
---|---|---|
軽・二輪 | 280円~ 1,590円 |
1,590円 |
普通車 | 300円~ 1,950円 |
1,950円 |
中型車 | 330円~ 2,310円 |
2,310円 |
大型車 | 400円~ 3,110円 |
3,110円 |
特大車 | 550円~ 5,080円 |
5,080円 |
※一部端末区間の料金は、この表と異なります。
※営業距離・ETC料金表については、ご注意をご確認の上、以下の車種区分ごとの料金表をご覧ください。(右クリックから保存してご利用ください。)
軽・二輪、普通車、中型車、大型車、特大車
※ETC車載器案内については、こちらをご覧ください。
※現金車の通行方法については、こちらをご覧ください。
阪神高速の料金制度を分かりやすくまとめたデジタルブック「阪神高速料金ガイド」はこちらから閲覧いただけます。
2.ご注意
- 通行料金にはすべて消費税が含まれています。
- 営業距離の算定にあたっては、出入口毎に代表位置を定め、相互間の距離を利用距離とし、同一区間の往復では同一距離となるよう上下線距離を平均しています。なお、1号環状線を通過する区間及び1号環状線を発着点とする区間の営業距離の考え方については、こちらをご覧ください。
- 乗継利用については、乗継前後の利用距離を合算した距離を営業距離としています。
- けん引自動車(けん引するための構造及び装置を有する自動車をいう。)が、被けん引自動車(けん引されるための構造及び装置を有する自動車をいう。)をけん引している場合の車種区分については、こちらをご覧ください。
- 仮ナンバー車の場合、通行料金は仮ナンバー車両の料金車種区分に応じた現金車料金となります。ETC無線通行はご利用いただけませんので、料金所の「一般」又は「ETC/一般」のレーンで料金所スタッフに現金又はETCカードを手渡して料金をお支払ください。自動収受機の設置されているレーンでは「呼出ボタン」を押してインターホンでお申し付けください。詳しくはこちらをご覧ください。
- 阪神高速湾岸(垂水)線(垂水JCT〜名谷JCT)及び北神戸線(伊川谷JCT〜永井谷JCT)の料金は、第二神明道路の通行料金に含まれています。
- 阪神高速では、出口で「入口から距離に応じた通行料金額」を案内しており、入口では料金案内をしておりません。詳しくはこちらをご覧ください。