平成28年4月11日
京都府警察は、阪神高速道路のETC専用レーンを強行突破することにより不正通行を行っていたとして、男性1名を道路整備特別措置法違反の容疑で、4月7日に逮捕したと発表しました。
阪神高速道路は、お客さまの通行料金により運営されております。不法に通行料金を免れていた者に対して、毅然とした態度で臨むことが料金負担の公平性の確保と不正通行の抑止につながるものと考えております。
弊社では、今回の事案のように、今後も積極的に警察や関係機関と連携し、不正通行者に対して厳正に対処してまいります。