ゴールデンウイーク期間における阪神高速道路のご利用台数、ETC利用率及び渋滞量を以下のとおりまとめましたので、お知らせいたします。 |
1.期間中のご利用台数
平成25年4月26日(金)から平成25年5月6日(月)までの11日間のご利用台数は、前年(平成24年4月26日(木)から平成24年5月6日(日)までの11日間)と比較して、阪神圏では3.0%増加(1日当たり約2.0万台増加)、京都線では15.9%増加(1日当たり約0.4万台増加)しました。 |
今年 | 前年 | 対前年比 | |
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全線 | 708,008 | 684,582 | +3.4% |
阪神圏 | 680,455 | 660,799 | +3.0% |
京都線 | 27,554 | 23,784 | +15.9% |
2.期間中のETC利用率
平成25年4月26日(金)から平成25年5月6日(月)までの11日間のETC利用率は、前年(平成24年4月26日(木)から平成24年5月6日(日)までの11日間)と比較して、1.1ポイント増加しました。 |
今年 | 前年 | 増減 |
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89.5% | 88.4% | +1.1ポイント |
3.期間中の渋滞量
平成25年4月26日(金)から平成25年5月6日(月)までの11日間の渋滞量は、前年(平成24年4月26日(木)から平成24年5月6日(日)までの11日間)と比較して、1.7%減少しました。 |
今年 | 前年 | 前年比 | |
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全線 | 216.9 | 220.7 | -1.7% |
なお、平成25年4月26日(金)から平成25年5月6日(月)までの3号神戸線では、以下の渋滞が最大でした。
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