阪神高速4号湾岸線リニューアル工事

阪神高速 14号松原線 喜連瓜破付近
阪神高速4号湾岸線リニューアル工事
リニューアル工事が無事に終了しました
工事区間
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新着情報

2022.11.25
工事完了いたしました
2022.11.24
工事進捗情報を更新しました。
2022.11.23
工事進捗情報を更新しました。
2022.11.22
工事進捗情報を更新しました。
2022.11.21
工事進捗情報を更新しました。
2022.11.20
工事進捗情報を更新しました。
2022.11.19
工事進捗情報を更新しました。
2022.11.18
工事進捗情報を更新しました。
2022.11.17
工事進捗情報を更新しました。
2022.11.16
工事進捗情報を更新しました。
2022.11.15
工事進捗情報を更新しました。
2022.11.15
工事進捗情報を公開しました。
2022.11.15
「広報物ギャラリー」を更新しました。
2022.11.15
リニューアル工事開始しました。
2022.11.5
「広報物ギャラリー」を更新しました。
2022.10.31
「広報物ギャラリー」を更新しました。
2022.9.13
「広報物ギャラリー」を更新しました。
2022.8.18
特設サイトを公開しました
   

工事概要

阪神高速 4号湾岸線リニューアル工事について

 4号湾岸線(貝塚~りんくうJCT)は、関西における国際社会の玄関口である関西国際空港の開港に先駆けて1994年4月に開通して以来、約28年が経過しており、鋼床版の疲労対策が必要であり、4号湾岸線の中でも対策優先度の高い区間となっております。また、この区間は1994年の開通後、一度も通行止め等による大規模補修工事は実施できておらず、他の区間と比較しても穴ぼこ(ポットホール)など舗装損傷が顕在化しており、その都度、応急的な車線規制工事により補修を繰り返し、お客さまにご迷惑をおかけしてきました。

 本リニューアル工事では、鋼床版の疲労耐久性の向上を目的としたSFRC舗装の実施やコンクリート床版の長寿命化に向けた高性能床版防水の実施など構造物の補強工事を行うとともに、経年劣化した舗装全面打ち換えや損傷した伸縮継手を補修し、安全性・走行性の向上、沿道環境の改善を図ります。併せて、夜間の視認性向上を目的として車のヘッドライトでも明るく反射する超高輝度反射シートを採用した標識板への取替え、機械設備の更新など、様々な工事を行います。なお、これらの工事は10日間の終日通行止めにより実施し、構造物の長寿命化やより走りやすい道路になるようなサービス向上施策を実施することにより、4号湾岸線(貝塚~りんくうJCT)をリニューアルします。

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