阪神高速4号湾岸線リニューアル工事

阪神高速
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どんな工事をするの?

湾岸線リニューアル工事に
ついて

 阪神高速では、2017年より実施している『リニューアル工事』の一環として、4号湾岸線(貝塚~りんくうJCT)において、終日通行止めによるリニューアル工事を実施します。貝塚~りんくうJCT区間は関西国際空港の開港に先駆けて1994年4月に開通して以来、約28年が経過しており、鋼床版の疲労対策が必要であり、4号湾岸線の中でも特に対策優先度の高い区間となっています。

工事の目的

どうして「リニューアル工事」が必要なの?

工事の内容

構造物の長寿命化
(リニューアル)

鋼床版部におけるSFRC舗装への舗装打ち換え

 鋼床版の疲労き裂が発生している箇所においては、既存のアスファルト舗装を剛性の高い鋼繊維補強コンクリート(SFRC)に置き換えることにより鋼床版の応力を軽減し、疲労耐久性を向上させ、長寿命化を図ります。

コンクリート床版の高性能防水施工
コンクリート床版の防水機能を向上

 舗装の下にあるコンクリート床版のひび割れに対して、浸透性の高い防水材を塗布し、さらにもう一層の防水層を組み合わせた「高性能床版防水」を実施します。床版への雨水の進入を抑制し、コンクリート床版の長寿命化を図ります。

伸縮継手の取り替え

安全性・走行性の向上

安全性・走行性の向上のための舗装打ち換え

 4号湾岸線の舗装では、穴ぼこ(ポットホール)などの損傷が多発しています。これらの損傷に対し、これまでは損傷箇所への応急的・局所的な補修を繰り返し行ってきましたが、今回のリニューアル工事では、4号湾岸線の通行止め区間内における舗装を全面的に打ち換えます。これにより平坦性が回復し、快適に走行いただけるようになるほか、透水効果があり雨天時でも視認性の良い排水性舗装やカーブ区間などにはすべりにくい舗装(密粒ギャップ舗装)を施工することにより、走行時の安全性を向上させます。

安全性・走行性の向上のための舗装打ち換え
走行性の向上等のための伸縮継手の取替え

 橋梁のつなぎ目である伸縮継手(ジョイント)には、写真のような損傷が生じているものがあり、走行の快適性を低下させているだけではなく、車両走行時の振動により沿道環境を悪化させる原因にもなっています。このような伸縮継手を耐久性が高い新しいものに取替えることで、走行性の向上等の改善を図ります。

走行性の向上等のための伸縮継手の取替え

サービスの向上

より見やすい案内標識の取替え

 照明装置を設置している従来の標識を、超高輝度反射シートを採用した標識板に取替えます。夜間の視認性が向上するとともに、従来行っていた照明装置の保守点検や電球の交換が不要になり、車線規制工事の件数を削減することができます。
 また、出口の案内標識に「次は」の表現を追加することで、よりわかりやすい案内とします。

より見やすい案内標識への取り替え

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