阪神高速道路では、民営化以前から培ってきた技術力を礎に、
2005年の民営化を機にその歩みをさらに加速させ、
技術革新への挑戦を一層強化してまいりました。
民営化20年で生まれた多岐にわたる「阪神高速の技術」について、
「阪神高速のできごと」と一緒に年表形式でご紹介します。
お客さまの利便性向上のため、高速道路を新しくつくる過程で生みだされた技術です。
お客さまに安全・安心・快適な道路サービスを提供するために、
完成した道路を24時間365日まもるための技術です。
お客さまサービスの向上を目的とした、阪神高速がもつ様々な情報を、
お客さまに活用していただくための技術です。
2010年12月18日、31号神戸山手線の神戸長田出入口~湊川ジャンクション間 約1.8kmが開通
均一料金から距離料金へ移行
ETC利用率が90%を突破
新神戸トンネル8.5kmを神戸市道路公社から移管