MEMBERS & WORK 阪神高速の人と仕事

渋滞対策
兒玉 崇 KODAMA TAKASHI
計画部 調査課 2002年入社
  多様な情報提供デバイスを駆使した幅広い道路交通  
  サービスの充実に、注力していきたいと思います  

多様な情報提供デバイスを駆使した幅広い道路交通
サービスの充実に、注力していきたいと思います

現在の仕事内容を教えてください?
阪神高速道路の交通状況の調査や分析、その結果を踏まえた渋滞対策の立案や評価を担当しています。これらの成果は、お客さまサービスや様々な交通施策を進めるうえでの拠り所になっています。ビッグデータ時代といわれる近年は、収集できる交通データの多様化やデータ処理環境の向上を活かし、これまで難しかった複雑な交通現象の把握に努めています。
入社を決めた理由について教えてください?
大学3年生の時に、震災資料館を見学する機会があり、地震によって大きな被害を受けた構造物を迅速に復旧させた実行力と高い技術力が、当時、非常に印象に残りました。その後、道路の計画から建設、その後の運営や管理まで、高速道路に対して、いろんな側面から携われることにも大きな魅力を感じ、入社したいと思うようになりました。
特に印象に残っているできごとを教えてください?
平成24~26年度まで、阪神高速道路における、安全、安心、快適な走行支援サービスの提供を目標とした、分野横断的な情報配信実験プロジェクト(Project Z NAVI de HANSHIN!)を担当しました。地図会社やカーナビメーカー、自動車メーカーなどの他分野の方と協力して、新しい情報配信スキームの有効性を示すことができ、苦労もたくさんありましたが、私自身の視野を大きく拡げてくれた貴重な経験でした。その際に得られた他分野の方との人的ネットワークは現在の仕事にも大いに役立っています。
今後の目標を教えてください?
阪神高速道路を、安全、安心、快適にご利用いただくとともに、ご利用にあたり役立つ情報を有効活用していただくために、担当分野で貢献できることとして、阪神高速道路の使われ方や発生する交通現象を的確に把握するためのセンシング技術の強化や、多様な情報提供デバイスを駆使した幅広い道路交通サービスの充実に、注力していきたいと思います。
就職活動中の皆さんへ一言
入社後は、様々な部署を経験することになると思いますし、実際の仕事では、前例のない案件も少なくありません。ですから、いろいろなことに興味を持ち、自ら情報収集して、解決していくバイタリティは重要です。普段から、どんなことにでも意欲的に取り組むことを心掛けていれば、就職活動においても、その意欲が企業に伝わると思います。

私(兒玉 崇)のある日の一日

  • 9:00出社(始業時間までにメールチェック)、部下への作業指示
  • 10:00プローブデータを活用した技術提案に関する打合せ
  • 10:30深江サグにおける渋滞対策の効果分析に関する打合せ
  • 12:15昼食、作業依頼メールの内容確認
  • 13:00依頼作業(計画路線の整備効果の分析)
  • 15:00新技術を活用した渋滞状況調査に関する合同打合せ
  • 17:00部下に依頼した作業の確認、翌日の打合せ資料の準備
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