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【逆走】他人事になってませんか?“もしも”のために備えましょう

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高速道路の逆走。

「ニュースでは見るけど、自分には関係ない」と思っていませんか?実は逆走の多くは、“うっかり”や“勘違い”から起きています。

 

今回は、ドライバーの皆さんに向けて、逆走が起きやすい場面や逆走を防ぐためのポイント、そして万が一、逆走をしてしまった場合や

逆走する車を見かけた場合の対応について分かりやすく整理します。

逆走って本当に起きてるの?

これらの動画は実際の高速道路で撮影された逆走の様子です。

 

 ■【阪神高速】逆走・誤進入防止啓発映像【逆走】経路の誤りが招く判断の誤り

https://www.youtube.com/watch?v=MZd3iFF8pkk

 

 ■【阪神高速】逆走・誤進入防止啓発映像【逆走】夜間の迷走

https://www.youtube.com/watch?v=__6VsbOemio

 

これらの動画では、経路の誤りや夜間の見えにくさをきっかけに、本人が気づかないまま逆走に至ってしまう様子が紹介されています。

「自分は合っている」という思い込みが、重大な危険につながることが分かります。

 

逆走は全国の高速道路で見ると2日に1回以上発生していて、

逆走事故で命を落とす確率は、高速道路の事故全体と比べて39倍と言われています。

逆走はどんなところで起きやすい?

逆走が起きやすい場所には、いくつか共通した特徴があります。※阪神高速の場合

■画像の出典元:交通安全対策 基本計画(2024-2028)7ページ

https://www.hanshin-exp.co.jp/company/files/kihonkeikaku.pdf

高速道路出口とは分かりにくい出口(阪神高速3号神戸線生田川IC付近)

高速道路出口とは分かりにくい出口(阪神高速3号神戸線生田川IC付近)

隣接道路との誤認識が起こりやすい出口

隣接道路との誤認識が起こりやすい出口

幹線道路と直結している入口(阪神高速11号池田線豊中IC付近)

幹線道路と直結している入口(阪神高速11号池田線豊中IC付近)

特に、高速道路の出口は一般道と接続していることが多く、見た目だけでは判断しにくいケースもあります。

「進めそうに見えたから」という感覚だけで進んでしまうと、逆走につながる可能性があるため注意が必要です。

逆走を防ぐために意識したいポイント

高速道路の出入口付近には、逆走を防ぐために様々な表示がされています。

代表的な対策例をいくつか紹介します。

大きな矢印の路面表示や「進入禁止」の看板

進行方向をはっきり示すため、路面に大きな矢印が描かれており、道路脇には「進入禁止」の看板が設置されています。

逆方向から見ると違和感があるため、「あれ?」と気づくきっかけになります。

逆方向から見える注意喚起表示 ※他社事例

正しい方向からは目立たず、逆方向から進入したときにだけ強く見える表示もあります。

「逆走しているかもしれない」と気づかせるための工夫のひとつです。

進行方向を示すポール ※他社事例

道路脇には、進行方向を示すポールが

設置されている場所もあります。

視線を自然に正しい方向へ誘導する役割があります。

もし自分が逆走していることに気づいたらどうする?

万が一走行中に、自分が逆走していることに気づいたら

 

・周囲の安全を確認し、すみやかに安全な場所で停止

・安全な場所から110番や#9910等により通報

 

といった行動を取ることが重要です。

慌ててUターンしようとすると、かえって危険が大きくなるため絶対に避けましょう。

逆走している車を見かけた場合の対応

自分が正しい方向を走行していても、逆走車と遭遇する可能性はゼロではありません。

その場合は、

 

・同乗者の方からの110番もしくは#9910等への通報

・料金所の係員への申し出

 

で通報をしましょう。

通報すると、逆走車があることを情報板や道路情報ラジオでお知らせされます。

まとめ

逆走を防ぐために大切なのは、「標識や看板の表示がおかしいな」「路面の表示が逆になっているな」など、少しでも違和感を覚えたときは、無理をしないことです。

落ち着いて確認し、慎重に行動することが、安全な高速道路利用につながります。

必見

阪神高速(サカガミタカハヤ)探偵が、逆走を未然に防ぐストーリーの中で、それが起きる謎を解き明かし、安全へのポイントを解説しています。

ぜひご覧ください!

https://youtu.be/zTldhWwmJjc?si=RjF6uGOy4HTTI33W

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