安全走行ガイドお客さま用安全ベストの導入について

 阪神高速では、当社の高速道路本線上において事故、故障等でお客さまの援助作業を行う際に、現場でのお客さまの更なる安全確保を図るために、視認性の高い安全ベストを着用して頂くこととしました。

 阪神高速では、平成22年度に事故は5500件、故障車は7700件発生しております。お客さまへの援助にあたっては、従来から道路巡回車による後方警戒、道路情報板での注意喚起の広報を実施し、二次的事故の防止に努めておりますが、更にお客さまの安全を確保するため、安全ベストをお貸しし、着用をお願いする場合がございます。お客さまにおかれましては、万が一、阪神高速で援助が必要となった場合には、現場での交通管理隊員の指示に従って頂くとともに、安全ベストの着用にご協力をお願いいたします。

 阪神高速はこれからも、徹底した安全意識の基に、お客さまの安全確保に努めます。

安全ベストは、安全管理意識の高いヨーロッパにおいては非常用停止表示板(三角表示板)と併せて自動車へ常備、搭載することが義務化されている国があるなど、重要視されています。JAF(一般社団法人日本自動車連盟)では、平成23年4月より同様の趣旨からお客さま向け安全ベストを導入済みで、弊社CS懇談会にてご提案を頂きました。