企業情報社長ごあいさつ

阪神高速道路株式会社
代表取締役社長 幸 和範

 阪神高速道路は、260.5kmのネットワークを有する関西都市圏の大動脈です。このネットワークの建設・管理を担うことで関西のくらしや経済の発展に貢献し、お客さまの安全・安心・快適を実現するため、当社は「先進の道路サービスへ」を企業理念として、さまざまな施策に取り組んでまいりました。
 平成29年6月には、関西都市圏の発展にとって極めて重要な施策である高速道路を賢く使うための新たな料金制度をスタートいたしました。
 また、道路ネットワークの整備については、大和川線、西船場ジャンクションの建設に加え、平成29年度から、関西都市圏の道路ネットワークのミッシングリンクを解消し地域の持続的発展に寄与する淀川左岸線延伸部、大阪湾岸道路西伸部の整備にも有料道路事業として着手いたしました。
 さらに、道路の維持管理については、阪神高速道路を将来にわたってお客さまに安心してご利用いただけるよう、構造物等の修繕、交通安全対策、地震防災対策等を進めるとともに、大規模更新・修繕事業による長寿命化を推進しております。
 そして、これらの取り組みに加えて、このたび「お客さま満足アッププラン」を新たに策定いたしました。阪神高速道路をご利用になるお客さまに安全・安心・快適を心から感じていただけるよう、阪神高速グループ一体となって「お客さま満足の向上」にこれまで以上に尽くしてまいります。
 当社では、平成28年4月に『阪神高速グループビジョン2030』を策定し、新たな挑戦をスタートさせました。関西の発展に貢献し、地域・社会から愛され信頼される阪神高速となるよう、「徹底したお客さま目線」を基本姿勢とし、グループの総力を挙げて積極的に取り組んでまいります。今後とも深いご理解と温かいご支援、ご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。