重要テーマ5 関西の発展に貢献し,地域・社会から愛され信頼される阪神高速を目指して社会貢献活動の推進

グループ一体となって社会貢献活動に取り組んでいます。

[阪神高速グループ社会貢献活動方針]

①目的

阪神高速グループは、良き企業市民として地域・社会の持続的発展に貢献するとともに、自らも成長する。

②取り組み方針

保有する人的・物的資源やノウハウを活かして、社会貢献活動に取り組むことを基本とする。

③重点テーマ

「安全・安心」「人づくり」「地域・社会の活性化」「環境」を重点テーマとして取り組む。

交通安全啓発活動の実施

交通安全啓発活動

警察や地方公共団体と連携し、パーキングエリアや沿線地域で交通事故や落下物、逆走・誤進入の防止などの交通安全啓発活動を行っています。

交通遺児の修学・進学の支援

(一財)阪神高速地域交流センターでは、阪神高速道路での事故で亡くなられた方のお子さまなどの、高校での修学資金を支援しています。さらに2018年度からは、グループ社員個人からの募金に阪神高速道路株式会社からの寄付を加えたマッチングギフトにより、大学への進学の際の資金を支援しています。

小学校での総合学習などへの支援

大和川線現場見学会

阪神高速では、小学校で実施する「総合学習」などへの支援、協力を積極的に行っています。

現場見学会の実施

土木の日

地域の皆さまをはじめ多くの皆さまに、土木に親しみを感じ、阪神高速の事業や取り組みに理解を深めていただく機会として、現場見学会を行っています。「土木の日」(11月18日)協賛行事として建設中の高速道路の見学や土木体験イベントを実施するなど多数開催しています。

MEC活動(Maintenance Engineer Community)

MECによる現場見学

(一財)阪神高速道路技術センターと連携し、地方公共団体などの実務者のための「道路・橋梁管理者のためのメンテナンス実務者コミュニティ(MEC)」を設け、維持管理やアセットマネジメントについての意見交換や現場見学を行っています。

若手研究者助成制度

若手の研究者の育成を支援するため、(一財)阪神高速道路技術センター、(一財)阪神高速地域交流センターとともに、「阪神高速若手研究者助成基金」を設立し、都市の高速道路に関わりのある研究のための資金を助成しています。2018年度には、構造物、舗装、交通工学、経済など幅広い分野から応募いただき、そのうちの3件に助成を行いました。

阪神高速ミナミ交流プラザ「Loop A」の運営

ミナミまち育てネットワークや(一財)阪神高速地域交流センターと連携して「Loop A」を運営し、ミナミの活性化に貢献しています。ギャラリー展示やイベントのほか、地域の情報や阪神高速道路についての情報発信の場として活用されています。

大阪芸術大学とコラボした大和川線PR展
開館10周年イベントこども科学体験教室

高速道路ジャンクションの世界展

2025年国際博覧会(大阪万博)誘致への協力

オフィシャルパートナーとして、2025年国際博覧会の大阪・関西への誘致に協力しました。今後開催の成功に向け、積極的に協力していきます。

震災経験の伝承

震災資料保管庫は、阪神・淡路大震災での被災経験を風化させることなく後世に継承し、今後の防災対策研究の一助となるよう、特徴的な被災構造物を多数展示している施設です。当施設は1999年に開設され、行政関係者や大学等の専門技術者、小学校の防災学習などを中心に見学されてきました。2009年のリニューアル以後は、毎月第1・第3水曜日と日曜日に一般公開(事前予約制)し、より多くの方々にご来館いただいています。

被災した橋脚の展示
震災資料保管庫特別開館の様子