環境への取り組み循環型社会の形成

建設資材などの有効利用

工事用再生資材の利用

工事などに使用する資材について、再生資材の利用に努めています。2018年度に竣工した工事における再生資材の利用状況は次のとおりでした。

再生資材の利用実績(2018年度)

建設資材 単位 搬入量 再生資材利用率
アスファルト混合物 44,849.9 1.6%
土砂 締めm3 28,845.0 100.0%
砕石 3 21,046.2 100.0%

建設副産物のリサイクル

工事などにより発生した建設副産物(廃棄物)のリサイクルに努めています。2018年度に竣工した工事におけるリサイクルの状況は次のとおりでした。

建設副産物のリサイクル実績(2018年度)

建設副産物 単位 発生量 リサイクル率
コンクリート塊 12,927.0 100.0%
建設発生木材A 3,457.2 100.0%
アスファルト・コンクリート塊 54,735.8 100.0%
その他がれき類 557.6 100.0%
建設発生木材B 1,123.3 100.0%
建設汚泥 1,235,072.5 100.0%
金属くず 32,091.0 100.0%
廃プラスチック
(廃塩化ビニル管・継手を除く)
87.7 100.0%
廃石膏ボード 16.1 100.0%
紙くず 45.7 100.0%
アスベスト(飛散性) 2.0 100.0%
その他分別された廃棄物 89.3 100.0%
混合状態の廃棄物
(建設混合廃棄物)
105,251.7 100.0%
建設発生土 地山m3 13,420.3 91.9%

環境負荷の少ない工事用資材の調達

グリーン購入とは、製品やサービスを購入する際に環境への負荷ができるだけ少ないものを選んで購入することです。阪神高速では工事を行う際、国などに準じ、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適合した物品の調達に努めています。

工事におけるグリーン購入の実績(2018年度)

品目名 単位 数量 数量割合
特定調達物品等 類似品等
建設汚泥から発生した処理土 3 16,527 0 100.0%
再生加熱アスファルト混合物 3,182 0 100.0%
再生骨材等 3 21,228 0 100.0%
高炉セメント 2,061 0 100.0%
生コンクリート(高炉) 3 8,186 0 100.0%
LED道路照明 1,487 0 100.0%
ビニル系床材 2 667 0 100.0%
断熱材 工事数 2
ガスエンジン
ヒートポンプ式空気調和器
3 1 75.0%
自動水栓 工事数 13 0 100.0%
自動洗浄装置 および
その組み込み小便器
工事数 79 0 100.0%
洋風便器 工事数 17 0 100.0%
再生材料を使用した型枠 工事数 1
合板型枠 工事数 4
排出ガス対策型建設機械 工事数 11 0 100.0%
低騒音型建設機械 工事数 11 0 100.0%
低品質土有効利用工法 工事数 2 0 100.0%
建設汚泥再生利用工法 工事数 2 0 100.0%
排水性舗装 2 134,960
屋上緑化 2 99

類似品等欄の「―」は類似品の特定が困難な品目

オフィスのグリーン調達の推進

グリーン購入法に沿った調達方針を定め、できる限り環境への負担が小さくなるよう努めています。
オフィスの事務用品においては、対象となる物品の約8割について調達を行いました。