阪神高速のネットワーク

総延長258.1km、1日平均68万台(2021年度実績)が利用する関西の大動脈

阪神高速道路のネットワークは、総延長258.1kmに及び、関西の大動脈として、1日平均68万台のお客さまにご利用いただいており、阪神都市圏※1全体の交通量の15.3%を占めています。「時間の節約」、「安全で快適な走行」、「一般道路の渋滞緩和」など、さまざまなメリットをご提供することで、関西の経済活動や皆さまのくらしをサポートしています。

交通量(走行台キロ※2

阪神高速道路のストック効果

  • 1 阪神都市圏とは、大阪府・神戸市の全域と阪神間をあわせた地域をいう。
  • 2 走行台キロとは、1台の車が1㎞を走行する単位をいう。
  • 3 道路とは、国道・府道・県道・指定市の主要道路をいう。

阪神高速が建設・整備・運営する路線図