ビジョン2030達成に向けて中期経営計画2017~2019の達成状況

2018年度は、重要テーマに則した事業活動によって、各施策を着実に進展させることができました。2019年度以降においても、これまでの進捗を踏まえたなかで新たな経営課題や社会のニーズに挑み、阪神高速グループビジョン2030「ありたい姿」の実現に向けて取り組んでまいります。

1.最高の安全と安心を提供する阪神高速

道路構造物の点検率

2014年から当該年度の点検数(省令に基づくもの〈累計〉)÷管理施設数

橋梁 トンネル 道路付属物
2018年度 目標 100% 100% 100%
実績 2014年度から当該年度の点検はすべて終了
2019年度 目標※1 24% - 20%
  • 1 2019年度から法令点検2巡目に入るため点検数及び点検率は初期化
修繕着手済み構造物数※2
橋梁 トンネル 道路付属物
2018年度 目標 115径間 - -
実績 119径間 0箇所 0箇所
2019年度 目標 157径間 - -
  • 2 上記点検において、構造物の機能に支障が生じる可能性があり早期に措置を講ずべき状態と診断された管理施設のうち、修繕に着手した管理施設数(2015年度からの累計)
橋梁の耐震対策 交通事故件数※5
橋脚の耐震補強完了率※3 支承部補強完了率※4
2018年度 目標 - - -
実績 92% - 5,529件
2019年度 目標 100%(2021年度末) 100%(2026年度末) 5,500件
  • 3 兵庫県南部地震と同程度の地震においても軽微な損傷にとどまり、速やかな機能回復が可能な耐震対策が完了した橋脚
  • 4 兵庫県南部地震と同程度の地震においても路面の大きな段差が生じることなく、速やかな機能回復が可能な耐震対策が完了した橋梁
  • 5 当社調べ
死傷事故率 逆走事案件数※6※7 人等の立入事案件数※5※8
1億台km(走行台数×走行距離)あたりの
死傷事故
2018年度 目標 20.5件/億台km 5件 310件
実績 17.3件/億台km 1件 315件
2019年度 目標 17.3件/億台km 2件 300件
  • 5 当社調べ
  • 6 警察庁調べ。1/1~12/31間の年間値
  • 7 交通事故または車両確保に至った逆走事案
  • 8 歩行者、自転車、原動機付自転車等が高速道路に立ち入り、保護した事案

2.もっと便利で快適なドライブライフを実現する阪神高速

企画割引
(乗り放題パス)
渋滞損失時間 ミッシングリンクの解消
実施日数 販売件数 渋滞が発生することによる
お客さまの年間損失時間
(走行台数×時間)
大和川線 西船場ジャンクション
2018年度 目標 60日 180,000件 963万台・時 2019年度
完成予定
2019年度
完成予定
実績 60日 186,000件 997万台・時
2019年度 目標 60日 186,000件 976万台・時
路上工事による渋滞損失時間 通行止め影響 快適走行路面率
本線渋滞損失時間×路上工事に起因する渋滞量÷全渋滞量、渋滞量=渋滞距離×渋滞時間 年間の平均通行止め時間 通行止めによるお客さま影響台数 快適に走行できる舗装路面の車線延長÷全車線延長
路線ごと(上下線別)の通行止め時間×距離÷営業延長※9 路線ごと(上下線別)の通行止め時間×時間帯別通行台数※9
2018年度 目標 21万台・時 - - 97%
実績 8万台・時 3時間 1,666,000台 96%
2019年度 目標 15万台・時 - - 96%

※9 雨、雪、事故に伴うもの

高性能舗装率 ジョイントレス実施率 ETC利用
本線の排水性舗装および密粒ギャップ舗装÷本線のアスファルト舗装 実施箇所÷ジョイントレス化対象箇所
(100m区間内にジョイント数が5以上ある箇所)
ETC利用率
ETC無線通行台数÷総通行台数
ETC2.0利用率
ETC2.0無線通行台数÷総通行台数
2018年度 目標 - 10% 95.0% 20.0%
実績 76% 10% 94.8% 18.8%
2019年度 目標 - - 95.0% 22.3%

4.お客さまや社会に満足をお届けする多彩なビジネスを展開する阪神高速

関連事業の売上高 関連事業の営業利益
2018年度 目標 - -
実績 57億円 8億円
2019年度 目標 55億円以上 8億円以上

5.関西の発展に貢献し、地域・社会から愛され信頼される阪神高速

道路管理に起因するCO2排出量 グリーン購入率※10 年間利用台数※11
道路管理延長(km)あたりのCO2排出量 グリーン購入適合÷オフィス一括購入物品
2018年度 目標 151t-CO2/km 90% 2.80億台
実績 149t-CO2/km 82% 2.77億台
2019年度 目標 150t-CO2/km 90% 2.65億台
  • 10 金額ベース
  • 11 支払料金所における年間の通行台数

6.経営基盤を確立し、グループ社員がやりがいを実感できる阪神高速

お客さま満足度(5段階) 年間総労働時間 女性の育児休業取得率 採用者に占める女性の割合 女性管理職の人数
2018年度 目標 3.7点 - - - -
実績 3.7点 2,000時間未満 100% 32% 3名
2019年度 目標 3.7点 2,000時間未満の継続 100%の継続 - -