工事について

通行止めの期間

平成261126日(水)午前4時~平成26124日(木)午前6時 (8昼夜連続)

通行止めの区間

阪神高速12号守口線(環状線分合流部~国道1号接続部) の上下線  12.1km

工事対象区間と閉鎖出入口

8日間の通行止め工事だから。道路は、より安全・安心・快適に生まれ変わることができます。

終日通行止めにより、お客さまには大変なご不便・ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。8日間、昼夜連続で集中的に工事を行うことで、様々な大規模補修が可能になり、より安全・安心・快適な道路に生まれ変わることができます。ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。

工事の一例

舗装を補修することにより走行性を改善

舗装を補修することにより走行性を改善

橋の継ぎ目を無くすことにより走行性を改善

橋の継ぎ目を無くすことにより走行性を改善

出口部における逆走防止対策

出口部における逆走防止対策

交通安全対策施設のリニューアル

交通安全対策施設のリニューアル

維持管理のための工事は、休日1車線規制の場合、約4年かかりますが、
『終日通行止』で8日間に短縮できます。

8日間の終日通行止め工事だからこそ、実現できることがあります。

安全性の向上

安全性の向上
橋桁上面の連結や多くの箇所の補修など、車線規制では出来ない工事が可能になり、より安全な道路に生まれ変わります。

工期の短縮

工期の短縮
休日1車線規制で同量の工事を実施した場合、254日・約4年もの規制期間が必要です。

渋滞の軽減

渋滞の軽減
1車線規制工事の場合、渋滞量は3,332㎞・hに及び、通行止め工事の場合、846㎞・hと約1/4に抑えられます。

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