阪神高速の取り組みお客さまの声を形に その12

お客さまの声を形に ~CS向上の取り組み~

お客さまの声
 1号環状線北行きから16号大阪港線への合流後の継ぎ目が滑りやすいので危なく感じる。

2009年10月
 1号環状線北行きから16号大阪港線への合流後の左側車線は、渋滞対策として1車線拡幅を行った箇所ですので、構造上、進行方向沿いの継ぎ目が生じる箇所です。そのため、継ぎ目の幅を狭めることにより、安全性を向上させました。

画像:改良前(幅560mm)⇒改良後(幅280mm)

阪神高速では、お客さまの声をひとつひとつ大切にして、お客さま満足(CS)の実現に努めています。